山形県庄内地方唯一の日刊郷土紙・新聞である「荘内日報社」の2019年5月10日付の一面において、弊社とdpc(デジタルプレコンストラクション)が掲載されました。
掲載内容は、設計した建築物の竣工後のイメージを事前にコンピューター上で3次元で作り上げる設計マネジメントサービス「dpc(digital pre-construction:建てる前に建てる)」についてで、2020年から本格運用を計画しております。
紙面では、初期段階で正確なコスト計算ができないことや、着工後の手戻りや計画変更、設計変更による「ムリ・ムダ・ムラ」が従来の建築フローの中で問題となっている現状と、それらをなくして建物の性能とコストの適正化を図ることの重要性を、弊社代表取締役の仲川が熱く語っております。
今後も工期の短縮化や働き方改革などの切り口も含めてお客様と建設業界に貢献できるよう尽力してまいります。
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